輸入車・外車を高く売るには?査定が割れる理由と店選び

輸入車・外車を高く売るには、その車の国内外の売り先と査定の根拠を確認し、費用を引いた手取り額で店を比べることが大切です。

この記事は、輸入車・外車の売却先に迷っている方に向けて書いています。

クルマ買取センター ROOTS Plusは、海外への販売ルートを持ち、国内の相場だけで価格を決めていません。その実務から、輸入車の査定を比べる際の確認点を説明します。

販路とは、買い取った車を次に販売する先です。輸入車というだけで高値や安値が決まるのではなく、車種・状態と、その車を求める買い手がいるかを確認します。

輸入車の査定が店によって割れるのはなぜ?

車の状態の評価と、次にいくらで売れると見込むかが違うためです。

次の売値から販売までの費用などを見込んで買取価格を組み立てます。たとえば弊社においても、そうなります。「国産車中心の店だから安い」と決めつけず、整備の見込みと販売先を聞いてください。

車の状態 確認する売り先 査定で聞くこと
まだ乗れる車 国内で車として販売 車種・装備・整備状態をどう評価するか
まだ乗れ、海外に需要がある車 海外で車として販売 自分の車がその需要に合うか
もう一度乗る形では難しい車 部品や素材として再利用 主要部品の状態と、保証の適用条件

査定前にそろえる3つの情報

  • 整備記録:点検・修理の内容が分かる記録を用意し、不明な箇所は不明と伝える
  • 装備と付属品:交換した部品、保管している純正部品、鍵の有無を伝える。戻す作業を頼む前に査定への影響を聞く
  • 今の状態:警告灯、異音、傷などを写真と説明で伝える。修理するなら見積もりも用意して比較する

修理や車検の費用が、そのまま査定額に加わるとは限りません。直して乗り続ける予定なのか、売却の準備なのかを分け、支出前に現在の状態で価格を確かめましょう。

年式の古い輸入車でも海外の需要を確認する

海外で車として売れる場合は、国内とは別の販売需要を評価できます。ただし、輸入車ならどの国でも需要があるわけではありません。年式だけで売却可否や金額を決めず、車種と状態を確認します。

ROOTS Plusで輸入車を査定する場合

仙台・宮城県北のクルマ買取センター ROOTS Plusを運営する株式会社ROOTSは、車の価値を再生することを事業の軸にしています。その価値を生かすため、車を出す先を自社で持っています。

  • 買取から販売までの自社の流れ
  • 海外への販売ルート(株式会社ROOTSの貿易事業)
  • 自社のリサイクル工場での解体・部品取り・資源化(仙台・札幌・東京の自社3工場。累計60,000台以上、年間15,473台)

日本では評価が下がる車でも、海外では現役で走り続けることがあるため、国内の相場だけで金額を決めずに済みます。間に業者が入らないぶん、その分を買取価格に回せます。

価格は相場の読みだけで決めません。1台ごとに積み上がった実売のデータが根拠です。現地のスタッフと本部の査定が直通でつながっているため、判断が早く出ます。

輸入車も、車の写真と車検証、整備記録や警告灯の情報を見て判断します。国内外で車として販売できるかを確認し、再販が難しい場合は部品・素材の評価を別に行います。

他社で買取ができなかった車や、年式が古い車、廃車を考えるような車でも、排気量ごとに最低買取保証額がついています。「最低」なので、同額かそれ以上が確定するという意味です。

  • 軽自動車(たとえばワゴンR、タント、パレットなど)・1500cc未満 …… 4万円
  • 1500cc以上 2000cc未満 …… 6万円
  • 2000cc以上 2500cc未満 …… 8万円
  • 2500cc以上 …… 10万円

車台番号が確認でき、車体や主な部品が大きく欠けていなければ、原則として対象になります。適用の条件は車の状態で変わるので、実際の金額は査定で確かめてください。

輸入車も、上の車の状態と排気量の条件を確認したうえで保証の適用をご案内します。

手取り額と、価格が変わる条件を確認する

正当な理由のない後出し減額には応じる必要はありません。一方、写真の加工や故障を隠した申告で実車と情報が違えば、減額が正当な場合があります。情報を送る側と査定する側、双方の協力が前提です。

当社は査定・引き取り(レッカー込み)・名義変更などの手続きが無料です。写真や申告と実車の状態が一致することを前提に、提示額から後出しの費用を差し引きません。契約時には、支払日と方法も確かめてください。

引き渡し後の値下げ要求などの注意点は、国民生活センターの売却トラブルの案内で確認できます。

輸入車の売却でよくある質問

故障ランプが点いたままでも売れますか?

査定の相談はできますが、買取の可否と価格は状態を確認してご案内します。警告灯の写真と、いつから点いたか、走行できるかをお伝えください。

10年落ちのベンツでも値段はつきますか?

年式だけでは決まりません。まだ乗れるなら国内外の車としての需要を確認し、再販が難しい場合は部品・素材の状態と保証条件を確認します。

修理や車検の前に、今の状態で価格を確かめる

車の写真と車検証、気になる症状を公式LINEへお送りください。人が状態を確認し、正式なオンライン査定価格をご案内します。受付は24時間です。送ると、まず最低買取保証額がすぐに届きます。同時にROOTS Plusにも写真が届くので、すぐに査定に入ります。そのうえで、人が確認した正式なオンライン査定価格をお届けします。しつこい営業はありません。正直に成り立つ取引なので、写真の加工や、傷やへこみを隠すことはなさらないようお願いします。→ 無料で今すぐ買取価格を知りたい

出典:国民生活センター「車を売る際は要注意!中古車の売却トラブル」。国内外の販売・査定の流れ・無料範囲・保証はROOTSの確認済み情報に基づきます。最終更新:2026年9月21日

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