事故のあと、どうすればいい?引き取り費用に不安なあなたへ
「まさか自分が事故に遭うなんて…」
そんな気持ちのまま、レッカー車を待つ間にも心配になるのが「この引き取り、いくらかかるんだろう?」ということですよね。
事故車の処分は、一度にいろんなことが重なってやってくるからこそ、不安や焦りを感じやすいもの。
でも大丈夫です。このガイドでは、
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引き取り費用の相場
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保険やロードサービスの使い方
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「無料」の裏にある注意点
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事故車でも買取保証されるケース
など、よくある疑問を一つずつ丁寧にお答えしていきます。
あなたが冷静に、納得して、次の一歩を踏み出せるようにサポートしますね。
1. 事故車の引き取り費用、実際いくらかかるの?
事故で車が動かなくなった場合、「レッカー移動」や「事故現場からの引き取り」が必要になります。
この費用、実はケースによって大きく異なります。
🔸 相場の目安
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近距離(〜20km):15,000円〜30,000円程度
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中距離(〜50km):30,000円〜50,000円前後
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長距離(100km以上):60,000円〜80,000円以上も
作業時間・積載方法・時間帯(夜間や休日)によっても金額が変動します。
また、高速道路上の事故や悪天候下の作業では、追加料金が発生することもあります。
2. 自動車保険やロードサービスはどこまでカバーしてくれるの?
「保険でカバーされるから無料でしょ?」と思っていたのに、あとから費用を請求された…
そんな声も少なくありません。
🔹 任意保険(ロードサービス特約)
多くの任意保険にはレッカー費用をカバーするロードサービス特約が含まれています。
たとえば「50kmまで無料」「10万円まで補償」など、距離や金額に上限がある場合が多いです。
🔹 JAFなどの会員サービス
JAF会員であれば、20kmまでは無料、それ以上は1kmあたり500〜800円程度が目安。
非会員だと基本料金が10,000円以上になることも。
✅ 注意点
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事故現場から整備工場までが無料でも、「その後の保管料」などは保険対象外のケースあり
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高速道路上の事故や夜間は対象外になることも
一度、加入中の保険証券やJAFのサービス範囲を確認してみると安心ですよ。
3. 引き取りから廃車までにかかる“隠れ費用”とは?
引き取り費用のほかにも、「廃車手続き」にまつわる費用が発生することがあります。
💸 よくある費用項目
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自動車の抹消登録手数料:数百円〜数千円
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書類取得(印鑑証明など):200〜300円程度
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廃車代行手数料:5,000〜15,000円程度
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保管料:1日あたり1,000円〜3,000円(長期になると注意)
こうした費用が“後出し”で請求されるケースもあるので、事前に確認しておきましょう。
4. 「無料で引き取り」は本当?追加費用がかかるケースとは
ネットでよく見る「事故車 無料 引き取り」の広告。
でも実際には、以下のような条件付きであることが多いんです。
❗ よくある「無料」の条件
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一定エリア内(近距離)のみ無料
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走行可能な状態であること
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廃車・抹消手続きを自分で行うこと
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車の年式や状態によっては対象外
無料と言いつつ、遠方からの引き取りや不動車は別料金、というケースも。
しっかり見積もりをとり、「追加料金は発生しませんか?」と確認するのが鉄則です。
5. 事故車でも0円じゃない!引き取り+5万円買取保証という選択肢
「どうせ廃車だからお金なんて戻ってこない」と思っていませんか?
でも、実は事故車でも“価値”があることもあるんです。
🌟 5万円買取保証のしくみ
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他社で0円査定だった車でも、最低5万円での買取を保証
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部品・素材・輸出など「次の役割」があるからこその適正価格
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現車確認で状態が良ければさらにプラス査定も
「引き取ってもらうだけ」ではなく、「手放してお金も戻ってくる」
そんな前向きな手放し方があることも、知っておいてくださいね。
6. よくある質問Q&A(保険、追加費用、買取保証など)
Q. 保険使っても、あとで引き取り費用を請求されるって本当?
A. 保険の対象範囲を超える場合や、保管費用などは自己負担になることがあります。
Q. 無料引き取りの業者に頼んだら追加請求されました…
A. 「無料」の条件をよく確認しましょう。エリア・車両条件・書類対応の範囲など、事前のチェックが大切です。
Q. 古い車でも本当に5万円で買い取ってくれるの?
A. はい、状態に関わらず5万円を保証するサービスを提供している業者もあります。ただし事前にLINEなどで確認が必要です。
まとめ|“事故車の処分=お金がかかる”は思い込みかもしれません
事故のあとの処分は、誰でも不安になりますよね。
でも今回ご紹介したように、「かかる費用」「抑えられる方法」「損をしない選択肢」まで知っておけば、安心して動けます。
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保険やロードサービスで費用を抑える
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無料引き取りの条件をチェックする
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買取保証など、“価値を認めてくれる”業者を探す
あなたの車には、まだ価値があります。
焦らず、落ち着いて、あなたに合ったベストな方法を選んでくださいね。
